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  • 2025年05月10日
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【V系風アレンジ】蜜蜂 -mitsubachi-【マチゲリータ】

このミツバチが最高だ!
うん、ガチで聞き入ったよw
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バンド考察

元来
ユニットとしてメンバーを固定する方法は ある意味 凄くロック的な発想なんですよね

バンドやユニット ってのは 一体なんでしょうね?
よいバンド よい演奏って なんでしょう?
人それぞれ 観点が違うのはもちろんですが・・・

ホームバンドにしろジャムセッションバンドにしろ
大切なのは

バンドとして
今この瞬間
何をアピールしたいのか?

これがしっかりしていないとダメですね

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ゴールデンボンバー「パンツ大作戦」 ElectricLadyLand セトリ

8/28 セトリ
Sick Lady...たぶん
綺麗になりたくて
君といつまでも
抱き締めてシュヴァルツ
じれったい
かっこいいな英語って
毒グモ女(萌え燃え編)
まさし
愛してると言えなくて
いつもと同じ夜
忙しくてよかった
幸せな歌
トラウマキャバ嬢
レッツゴーKY
†ザ・V系っぽい曲†
EN
また君に番号を聞けなかった
元カレ殺ス
だからバイバイ
女々しくて




金爆さいこー(^-^)


どうやら私はきゃん様ファンのようです。

あーギターソロのきゃんさまぁぁぁぁ!
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ニコニコ大会議!!

ゴールデンボンバーこそ最強なり!
10.Starduster/野宮あゆみ×のある
お二方の歌初めて聞いたんだけど、素晴らしかった(*゚д゚*)
ハモリが綺麗なのですよ( ´∀`)ホント!!

11.歌に形はないけれど/ぽこた×事務員G
Gさんの生ピアノ演奏素敵でした!!
泣けそうな位素敵な曲!!
だったのに…。うんどってwww

12.from Y to Y/clear
この曲大好き(●´艸`)
それをclearさんが歌ってくれるとは!!
もぅ最高です!!

absorbのtalktime
thatさんの素晴らしいtalk!
halyosyさんは多治見の観光大使になられたそうでw

13.Bless you/absorb
やっぱ安定してるよね(´∀`)
最後マイク無しで2人でハモってたのめちゃ良かった(●´ω`●)

14.女々しくて/ゴールデンボンバー×ゾンビーズ
キリショウさん格好いい!!
声も素敵だったなぁ(*´ェ`*)

らっぷびとさん&タイツォンさんのtalktime
何かやってると思ったら照明で遊んでたw
遠い人どこから来てるの?
って質問に、まさかの青森w
うちも行きたかった(>_<)w

15.オーディエンスを沸かす程度の能力/らっぷびと×タイツォン×[Mint](TEST,紅い流星,地味侍,ショボン)
大会議の予告で流れてた曲!
何か楽しくなる曲だよね(≧∀≦)

16.Dear/うさ×ちょうちょ×祭屋×野宮あゆみ×のある×[Mint]
女性陣のみで歌った曲。
なんかガタガタだった(´・ω・`)
個々で聴きたいゎ。

17.Fire◎Flower/absorb×clear×蛇足×ぽこた×けったろ×みーちゃん×[Mint]こっちは男性陣で!
男性陣は安定してた(*・∀・)
最後の曲だったから、もう終わりなんだって泣けてきたよう(´;ω;`)

生まれも育ちも バラバラな僕ら
姿も形も それぞれな僕ら
男も女も ちぐはぐな僕ら
それでも心を ひとつに出来たなら
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ヴィジュアル系ロックバンド、DaizyStripperの新譜

若手ヴィジュアル系ロックバンドとして、結成当初から人気を誇り、
毎回CDを輩出すれば、インディーズチャート上位に食い込むDaizyStripper。
楽曲の良さは元より、麺がみんなかっこいい揃いだから余計人気に(笑)
そんな本作は初のフルアルバムになっており、
しかも1st&2ndフルアルバム同時発売になっている!
ちなみにこちらが2ndでBIRTHが1stに値する。
今までのシングルのA面は勿論、カップリングもハズレが無かったので、
このアルバムには期待しておりました!ロックにバラードに、そしてメタリックサウンドに!


トラック1トレゾア。
何処か風土的なギターサウンドが印象的な物から始まり、
やや進行してアグレッシブなドラミングを挟み、
テンポアップして長いイントロが終わり歌メロへ・・・。
バンドサウンド自体は比較的ライトで、
取り立ててクセもなく、淡々と疾走していく。
ギタソロはメロウにかましつつ、ピアノと歌唱のみのパートを用意し、
改めてサビに移る静と動への展開もあったりと。

トラック2密会。
ハイハットが鳴らされつつ、音作りの良いギターサウンドで始まる。
ギターのノイジーちっくなサウンドを散らすのがありますね~。
そして電子音が響き、サビでは軽快なバッキングでノリが良い。
ワウがかったギターサウンドに相変わらず映えるベースライン。
間奏では良い質感のギターサウンドに、唸りが入り、
カオティックギター・バスドラ・エフェクトがかった歌唱へと展開。

トラック3Seaside Avenue。
ストリングスやシンセによるサウンドが印象的な楽曲。
爽やかな疾走チューンで、走るベースラインが気持ちいい。
ドラムロール・キック音・速射の一連の曲がれがいいですね~。
ギタソロではストリングスを背景にメロウさがるリフを。
終盤一部では転調し、何処かユニークさがあるようなないような(笑)
ラストは少々ヒートアップして終了!

トラック4Farwell Line。
何らかのSEにピアノと電子音で始まり、
メロウだけど、弱弱しいギターサウンドで始まる。
ハイハット・ベースライン・爽やかなカッティングが目立ち、
全体的に爽やかで適度な疾走を繰り広げてますでしょうか。
ギタソロもイントロと同じ音作りでメロウな仕上がりだけど、
やはりソロのインパクトが薄い感がある。

トラック5深海。
高音と低音の二重のピアノサウンドにストリングスで始まり、
歌メロになると歌唱とピアノオンリーになる。
少し進むとメランコリックなストリングスが響き亘り、
ヴォーカルのスキャットを交えながらの歌唱に聴き入る!
緩やかならもしっかりと起伏のある展開で、
バンドサウンドが登場しないバラードソング。

トラック6letter。
ドラムスティックを打ち合わせる音で始まり、
軽快なバンドサウンドで疾走を始めていく。
コーラス歌唱やハモリ、キーサウンドも展開し、
途中ディスクサウンドっぽいものが展開され、
なんとまぁ、これは不意打ちでした(笑)
アウトロはノイズ混じりのサウンドを演出して終了。

トラック7幻想は憧れた日々に映る現実。
音抜けの良いシンバルを数発後に、
へヴぃギターに弦楽が登場し、キラーチューンを感じさせ、
ハイハット・クラッシュシンバルを打ち鳴らしつつ、
そこから微妙なデスボを披露し疾走していく。
ギターサウンドはコアな作りで良い感じ。
ギタソロも世界観にマッチしたリフワークを展開!
サビではオシャレさがありつつバスドラを踏み鳴らしながら疾走していく。

トラック8DIRTY STARRY。
タイトル見ると一瞬ギルガメの某曲っぽく見えた(笑)
電子音かなんかの良くわからん音にベースサウンドで始まり、
ダーティーな歌唱ちっくに、ドスっぽさを効かせてる声も入る。
そんな感じだったのに、サビではそんな流れを払拭させる流れで、
爽やかに疾走をしており、そこから残念なシャウトも一発。
「うお~お~」という声が入ってるので、
それなりにライブで盛り上がりそうな曲でしょうか。

トラック9名もなき道。
落ち着いたバンドサウンドに壮大な機械音で始まる。
サビに入る直前でグイグイと機械音で盛り上げるが、
サビ自体はそんな盛り上がりはなく、平坦な感じ。
ギタソロもやはりなんともいえない仕上がりで、
もうちょっと叙情的に攻めて欲しかったかも。
それ以外の点では、それなりに良いバラードソング。

トラック10STAY GOLD。
ラストトラックを締めくくるはライトな疾走チューン!
ささやかなバンドサウンドに電子音がキューンと入り、
そこからは軽快に疾走を始める。
デイジーにしてはアグレッシブなフィルインがなく、
ピアノサウンドにシンセサウンドがアクセントに。
ギタソロはメロウに駆け出しながら、
ドラミングと良い共演をしつつで良い感じ!
スーッと過ぎ去るグリッサンドが鳴らされ、
ラストは静かになりつつ幕を閉じる・・・。

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